CodeStudy javascript編 SECTION8 答え
<問題1> 実行ボタンを押して、if文の動きを確認しましょう。
CodeStudy8-1 答え: 実行ボタン押すだけ
<問題2> 説明文にある例を写して、実際にif文を書いてみましょう
CodeStudy8-2 答え: 例写すだけ
<問題3> プログラムを修正して、「条件式がtrueになりました!!」と表示させましょう。
CodeStudy8-3 答え: < の向きをかえるだけ
<問題4> すでに定義されているnumberを使って、numberが5と等しいなら、「numberは5です。」と表示されるプログラムを書いてください。
CodeStudy8-4 答え:
var number = 5; if(number == 5){ output('numberは5です。'); }
<問題5> 実行ボタンを押して、if/else文の動きを確認しましょう。
CodeStudy8-5 答え: 実行ボタン押すだけ
<問題6> 説明文にある例を写して、実際にif/else文を書いてみましょう。
CodeStudy8-6 答え: 写すだけ
<問題7> プログラムを修正して、else文に書かれている処理が実行される様にしましょう。
CodeStudy8-7 答え: != 5 → != 10
<問題8> 変数number1とnumber2を定義されています。
それらを比較した際に、より大きい数値を持つ変数をoutput()で出力する処理を、if/else文を用いて書いてください。
CodeStudy8-8 答え:
var number1 = 5; var number2 = 10; //ここに条件分岐を書いてください。 if(number1 > number2){ output(number1); }else{ output(number2); }
<問題9> 実行ボタンを押して、if/else if/else文の動きを確認してみましょう。
CodeStudy8-9 答え: 実行ボタン押すだけ
<問題10>説明文にある例を写して、実際にif/else if/else文を書いてみましょう。
CodeStudy8-10 答え: 例を写すだけ
<問題11>定義されている変数foodを、”ハンバーグ”か”ステーキ”かそれ以外で比較する処理を、if/else if/else文を用いて書いてください。 また、出力は書かれているものを使用して下さい。
CodeStudy8-11 答え: なんでもよい
var food = "卵かけごはん"; var hum = "ハンバーグ"; var stk = "ステーキ"; //この下に条件分岐を書く if(food == hum){ output("あなたはハンバーグが食べたいです。"); }else if(food == stk){ output("あなたはステーキが食べたいです。"); }else{ output("あなたはハンバーグもステーキも食べたくありません。"); }