CodeStudy javascript編 SECTION19 答え
<問題1> 説明文の例の様に入力し、円周率を出力してみましょう。
CodeStudy19-1 答え: 例写すだけ
<問題2> 11と-8の絶対値を求め、答えをその順に配列に代入し、output()で出力させましょう。
CodeStudy19-2 答え:
var num1 = Math.abs(11); var num2 = Math.abs(-8); var arr = new Array(num1,num2); output(arr);
<問題3> -18.53を、Math.ceil()とMath.floor()で評価し、それぞれの結果をその順で配列に格納し、outputで出力させましょう。
CodeStudy19-3 答え:
var number1 = Math.ceil(-18.53); var number2 = Math.floor(-18.53); var arr = new Array(number1,number2); output(arr);
<問題4> 10,18,-8,-22の中で、最大の値・最小の値を求め、最大の値をmaxNum、最小の値をminNumというプロパティに持つオブジェクトを作りましょう。
CodeStudy19-4 答え:
//まず最大値・最小値を求めましょう。 var maxNum = Math.max(10,18,-8,-22); var minNum = Math.min(10,18,-8,-22); //その後、変数numberにプロパティを代入しましょう。 var number = { maxNum: 18, minNum: -22 };
<問題5> 1.52と-4.27を四捨五入した値を、それぞれnum1とnum2というプロパティに持つオブジェクトを作りましょう。
CodeStudy19-5 答え:
//まずは四捨五入の結果を求めましょう。 var num1 =Math.round(1.52); var num2 =Math.round(-4.27); //その後、変数numberにプロパティを代入しましょう。 var number = { num1: 2, num2: -4 };
<問題6> 1から50までの間の乱数を2つとり、それぞれをnum1とnum2というプロパティに持つオブジェクトを作りましょう。
CodeStudy19-6 答え:
//まずは乱数を求めましょう。 var num1 = Math.ceil(Math.random()) * 50; var num2 = Math.ceil(Math.random()) * 50; //その後、変数numberにプロパティを代入しましょう。 var number ={ num1:num1 , num2:num2 };