CodeStudy javascript編 SECTION12 答え
<問題1> 実行ボタンを押して、while文の動きを確認しましょう。
CodeStudy12-1 答え: 実行ボタン押すだけ
<問題2> 説明文にある例を写して、実際にwhile文を書いてみましょう。
CodeStudy12-2 答え: 例を写すだけ
<問題3> プログラムを修正して、1~10の数値を表示させましょう。
CodeStudy12-3 答え: while(i < 40)
→ while(i <= 10)
<問題4> var i =1〜30までループを回し、iが偶数の時のみ、変数countにその時のiを足してみましょう。 そしてその結果、countがいくつになるのかをoutput()で出力しましょう。
CodeStudy12-4 答え:
var i = 1; var count = 0; while(i <= 30){ if(i % 2 == 0) { //偶数判定 余り0の時true count += i; } i++; } //結果をoutputで出力しましょう。 output(count);
<問題5> 実行ボタンを押して、break文の動きを確認しましょう。
CodeStudy12-5 答え: 実行ボタン押すだけ
<問題6> 説明文にある例を写して、実際にbreak文を書いてみましょう。
CodeStudy12-6 答え: 例を写すだけ
<問題7> 変数i=0からwhile文でループを回し、その都度変数countにiの値を足してみましょう。
countが150を超えたらループを終了し、その時のiをoutput()で出力してください。
CodeStudy12-7 答え:
var i = 0; var count = 0; //今回は意図的に無限ループを作っています。 //必ずループの途中でbreak文により、ループを中止しましょう。 while(true) { count += i; if(count > 150){ break; } i++; } //iをoutput()で出力します。 output(i);
<問題8> 実行ボタンを押して、continue文の動きを確認しましょう。
CodeStudy12-8 答え: 実行ボタン押すだけ
<問題9> 説明文にある例を写して、実際にcontinue文を書いてみましょう。
CodeStudy12-9 答え: 例写すだけ
<問題10>while文を使用して、変数i=1〜100までのうち、7で割り切れる数字を、変数countに全て足したらいくつになるか計算して、それをoutput()で出力してください。
CodeStudy12-9 答え:
var i = 1; var count = 0; //ここにループを書きましょう。 while(i <= 100) { if(i % 7 != 0){ //7で割り切れない時 contunue; i++; continue; } count += i; i++; } output(count);